DNAの展覧会鑑賞記録帳
鑑賞日 2010年8月7日(土)
会 場 東京オペラシティアートギャラリー
会 期 2010年7月28日(水)~ 10月3日(日)
入場料 一般1000円、大高生800円 小中学生600円
東京オペラシティーを訪れるのは初めて。都営新宿線初台駅からすぐ。こじんまりとした展示室だが、清潔感があり好ましい。土曜日だがあまり混んでおらずゆっくり鑑賞することができました。
ベルギーのアントワープ王立美術館蔵の19世紀半ばから20世紀半ばのベルギー絵画を紹介する展覧会です
ベルギー絵画関連の展覧会もこれで3回目。だんだんベルギー絵画の傾向っていうのも見えてきますね。ベルギーの建国自体が19世紀なのでベルギー絵画となると近現代になってしまいますが、営々とヨーロッパ文化の一翼を担ってきた地域ですからなかなか奥深いものがあります。映画を見て、さんざんおしゃべりをした後に見たので、ちょっとまったり気分でしたねえ。
マグリットの絵が3点あって、やっぱり良かったです。マグリットすきなんです。シュルレアリスムの作家のなかで、マグリットが一番好きかもしれません。
同時開催で収蔵品展もやっていました。のんびり過ごせてよかったです。
会 場 東京オペラシティアートギャラリー
会 期 2010年7月28日(水)~ 10月3日(日)
入場料 一般1000円、大高生800円 小中学生600円
東京オペラシティーを訪れるのは初めて。都営新宿線初台駅からすぐ。こじんまりとした展示室だが、清潔感があり好ましい。土曜日だがあまり混んでおらずゆっくり鑑賞することができました。
ベルギーのアントワープ王立美術館蔵の19世紀半ばから20世紀半ばのベルギー絵画を紹介する展覧会です
ベルギー絵画関連の展覧会もこれで3回目。だんだんベルギー絵画の傾向っていうのも見えてきますね。ベルギーの建国自体が19世紀なのでベルギー絵画となると近現代になってしまいますが、営々とヨーロッパ文化の一翼を担ってきた地域ですからなかなか奥深いものがあります。映画を見て、さんざんおしゃべりをした後に見たので、ちょっとまったり気分でしたねえ。
マグリットの絵が3点あって、やっぱり良かったです。マグリットすきなんです。シュルレアリスムの作家のなかで、マグリットが一番好きかもしれません。
同時開催で収蔵品展もやっていました。のんびり過ごせてよかったです。
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